特優賃(大阪府特定優良賃貸住宅)とは    当社でも仲介可能

特定優良賃貸住宅とは、中堅所得者の方に優良な賃貸住宅の供給を促進する目的で
家賃の一部を一定期間、国と大阪府が補助する賃貸住宅です。
仲介手数料無しなどの入居者にうれしいメリットがあります。

おもな特徴

1.法律で定められた建築基準を基に特定優良賃貸住宅は建設されており、設備や広さ等が充実した建物も多い。
2.家賃に対して国や自治体から補助金が出るので入居者の負担額が軽くなる。
3.入居時には敷金(本来の賃料3カ月分以内)、前家賃・共益費のみで礼金や仲介手数料は不要。

事業対象、申込み資格等

原則として夫婦、親子などをベースとした2名以上のファミリーなら申し込むことができます。
申し込む際には下記の条件にあてはまっているかを確認してみましょう。

※ 条件については、詳細は各自治体にお問い合わせください。


1.同居もしくは同居しようとする※1親族が1名以上いること。
・単身の方は申込できません。( ※物件によっては単身者での申込みも可能です。)
・扶養関係のない兄弟姉妹のみは申込できません。

2.自ら居住するための住居を必要としていること
3.日本国籍があるか、指定の資格のある外国人であること(連帯保証人も同じ)
4.連帯保証人を1名立てられること
5.世帯収入が各自治体の基準を満たしていること。

※1住民票見届けであっても事実上の婚姻関係にある夫または妻、 婚約者(入居までに入籍し同居することが確実な方) も含まれます。
※ 入居家族に持ち家があったり、既に特優賃の入居名義人・所有者であったりする場合は申込できません。

補助の内容・期間

1.家賃の補助
周辺の相場に準じた本来の「家賃」(「契約家賃」という)はあります。
ただし入居する世帯の「所得区分」によって、それぞれ実際の「入居者負担額」が決められ、
場合によっては、本来の家賃の6~7割になることもあります。
その差額は、国と地方自治体が補助しているのです。
 
2.期間
毎年、入居者負担額は上昇し、契約家賃にすり寄った時点で補助は打ち切られることになっています。
 
3.入居者負担額の算出
入居者負担額は、前の年の家族全員の所得を合計し、ランクに応じて決められます。
このため、所得は毎年申告する必要があります。
世帯の総所得が一定以上になれば、入居者負担額もアップします。
場合によっては、補助がなくなることもあります。
ただし、収入が同じなら家族人数が多いほど所得区分は低くなります。
なお、契約家賃も周辺相場に合わせて原則2年ごとに見直されます。
 
4.礼金はなく、仲介手数料も不要です。

契約時支払うお金

1.敷金
契約家賃(入居負担額ではないので注意)の3倍相当額です。
このほか、入居月の入居負担額と共益費の日割額が必要。
 
2.共益費(管理費)、 駐車場代、 トランクルームなど
「家賃」以外のものには補助はありません。
 
3.敷引
退去時の敷引きは実費精算なので、きれいに済めば余分な支出はさらに減ることになります。